プロペシアの歴史

一昔前までは不可能だと考えられていたAGA治療、しかし今ではプロペシアの誕生により医療において改善することが可能となりました。
今までは多くの男性がハゲで悩んでおり、そのためにたくさんのお金をつぎ込みカツラや植毛、怪しい薬、マッサージなど何百万もかかったかたもいます。
AGA治療は実は最近できた言葉で、あまり一般化されてはいませんでしたがCMやネット広告、病院での宣伝など男性のハゲは治療することで治るんだという事が徐々に知れ渡ったのです。
プロぺシアは実は元々はAGA治療用に開発された薬ではなく、他の治療薬として使われていたのです。

メインの成分はフィナステリドで米国で前立腺の肥大症の薬として使用されていました。
男性特有の病気であり、前立腺が肥大することによって、最終的には尿が出なくなってしまうといった重い症状が出ます。
原因が男性のホルモンが関係してくると考えられており、フィナステリドはこの男性のホルモンに働きかけるのです。

プロスカーという医薬品名で使用されていたのですが、このプロスカーを使用していた患者から髪の毛が通常の時より増えたなどの副作用が多数あったことにより脱毛症にもしかしたらいいのではないかと再研究されたのです。
そして米国の大手製薬会社から飲む育毛薬としてプロペシアが誕生したのです。
世界的にこの育毛剤の開発は大きな話題となって8年後日本で承認され初めての育毛剤の処方箋薬として誕生したのです。
プロペシアは通常、日本で手に入れるためには必ず病院へいかなくてはいけません。
しかし処方箋薬でありながら保険が適用されないのですべて自費治療となってしまいます。
この治療は最低でも三か月以上継続させなければいけないので自費となるとかなり高額になってしまいます。
そこで多くの人は海外から輸入して取り寄せているのです。
他にもミノキシジルが入ったロゲインという直接塗る育毛剤があり、経口治療薬と使用することでさらに効果が期待できます。
ミノキシジルは医学的にも認められており、実はタブレットタイプもありますが日本では承認されていません。
ミノキシジルタブレットもまた海外から取り寄せている人が多いのです。